上越はスキー場の今昔

新潟県でも湯沢・魚沼地域はスキー場で都心の人たちにも年配者の方にも馴染みが多いと思います。新幹線が出来る前まではスキーバスや列車で若者がたくさんスキー場に訪れた時代がありました。上野駅からの夜行列車や新宿のバスターミナル夜行スキーバスがたくさん出ていた時代です。お金に余裕のない若者は宿泊代を浮かすためにも夜行を利用したようです。

5時間6時間はかかってスキー場に着くのですが、仮眠できるような場所で着替えをしてリフトが動き出すとすぐにゲレンデに出て行ったもんです。そして夕方までスキー場にいてリフトの最終に乗った後、また列車やバスで東京に帰る「夜行日帰りスキー」が流行っていました。

そんな時代から現在は、東京駅から越後湯沢・ガーラ湯沢まで一時間十分で着いてしまいます。7時に出たら8時半にはゲレンデに立てるわけです。

昔のスキー場はロッジも不衛生だったり、リフトも一人乗り、リフトの切符切りのおじさんはチャンチャンコ姿でしたが今は信じられないくらいおしゃれになっています。それにスキーをやっているのはおじさんおばさんばかりで、ゲレンデはスノボーの若者でいっぱいです。

 

 

 

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